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2022 年 9 月リリース版

リリース日: 2022 年 9 月 5 日

新しい Cloud Governance 管理センターの新機能

  • 管理 > 動的サービス で動的サービスを構成することが可能になりました。これにより、論理的なブランチまたはフォーム内の検証を含む要求フォームを構成することができます。チームの作成サービスおよびライブラリの作成サービスなどのサービス、条件、切り替え、カスタム アクション、メタデータは動的サービスに追加することができます。承認プロセスを使用して、操作の承認を取得することもできます。

  • 管理 > 動的サービス でチームの作成サービスを動的サービスに追加し、サービスで 連絡先チームの所有者チームのメンバー を構成する場合、フィルター設定を適用するユーザー選択フィルター プロファイルを選択することで、エンド ユーザー要求フォームで検索・選択できるユーザーを制限することが可能になりました。

  • 管理 > プロファイル & テンプレート > 内容の変更プロファイル でチームの内容変更プロファイルを構成することが可能になりました。チームの内容変更プロファイルをチームに適用し、内容変更スケジュールおよび内容変更プロセスを実行する際に確認が必要なガバナンス詳細を決定することができます。

  • 管理 > 動的サービス で動的サービスの チームの作成 サービスを構成するか、管理 > プロファイル & テンプレート > 内容の変更プロファイル でチームの内容変更プロファイルを構成するには、チームにメンバーを追加またはチームからメンバーを削除する際に使用する Microsoft Graph API アプリケーション権限 "TeamMember.ReadWrite.All" を取得するために、テナントが Azure AD アプリを再承認する必要があります。AvePoint Online Services > アプリ管理 に移動してアプリを再承認してください。テナントがカスタム Azure アプリを使用している場合は、カスタム アプリに "TeamMember.ReadWrite.All" 権限が付与されていることを確認し、アプリを再承認してください。

  • 管理 > プロファイル & テンプレート > ライブラリ テンプレート でカスタム ライブラリ テンプレートをインポートすることが可能になりました。そのライブラリ テンプレートは、ライブラリの作成サービスで選択可能になります。カスタム ライブラリ テンプレートを使用するには、Azure BLOB ストレージおよび Azure 機能アプリの設定を構成する必要があります。

  • 管理 > プロファイル & テンプレート > 外部共有プロファイル でチームおよびグループ チーム サイト用の外部共有プロファイルを構成することが可能になりました。外部共有プロファイルで、チームおよびグループ チーム サイトに固有のゲスト アクセスまたは外部共有設定を構成することができます。プロファイルが適用されているチームは、Microsoft 365 管理センターのグローバル構成より制限の厳しい設定を持つことができます。

  • 管理 > プロファイル & テンプレート > 連絡先の指名プロファイル でチーム連絡先の指名プロファイルを構成することが可能になりました。チーム連絡先の指名プロファイルをチームに適用し、自動連絡先指名プロセスを定義することができます。プロファイルを適用すると、元のメインまたはサブ連絡先が非アクティブになった際にチームの連絡先を決定する自動連絡先指名プロセスがトリガーされます。

チーム連絡先の指名プロファイルでタスクの期間を構成する際に、指名タスクが指定の期間内に完了していない場合のエスカレーションを有効にする を選択することができます。エスカレーションを有効にすると、チーム用の自動エスカレーション プロファイルを選択する必要があります。

  • 管理 > プロファイル & テンプレート > クォータ管理プロファイル でチームのクォータ管理プロファイルを構成することが可能になりました。クォータ管理プロファイルで、グループ チーム サイトにストレージ クォータを割り当てて、クォータのしきい値を設定することができます。

  • 設定 > システム設定 > 外観 & 操作性 > 用語管理 で AvePoint Cloud Governance の用語を管理することが可能になりました。

  • ワークスペース レポート で、1 件以上のワークスペースを選択して、リボン上で 連絡先 > ワークスペース連絡先指名タスクのトリガー をクリックすることで、ワークスペースの連絡先指名タスクを手動でトリガーすることが可能になりました。

  • ワークスペース レポート で、1 件以上のワークスペースを選択して、リボン上で アクション > サイトのロック / サイトのロック解除 をクリックすることで、Microsoft グループ チーム サイトまたは Yammer コミュニティ サイトをロックまたはロック解除することが可能になりました。

  • ワークスペース レポート で、非アクティブなメイン連絡先 または 非アクティブなサブ連絡先 列を使用して、メイン連絡先またはサブ連絡先が非アクティブであるワークスペースをフィルターすることが可能になりました。

  • 内容変更タスクの割り当て先はワークスペースの内容変更タスクを完了し、変更が必要ではないことを確認した場合、ワークスペース レポート のワークスペース管理タイムラインに内容変更完了のレコードが表示されるように変更されました。内容変更の詳細 パネルで [内容の変更監査レポートのエクスポート] をクリックすることで、ワークスペース情報および内容変更アクションを含む内容の変更レポートをエクスポートすることができます。

  • 設定 > システム設定 > プライベート チャネルの設定プライベート チャネルが親チームのサイト クォータ、外部共有設定、アクセス設定に従うことを許可する を選択することが可能になりました。このオプションを有効にすると、以下の管理プロセス中に、すべてのプライベート チャネルのサイト クォータ、外部共有設定、アクセス設定は親チームに適用されているポリシーまたはプロファイルの設定に従います。

    • プロファイルの適用

    • ポリシーの適用

    • インポート プロセス (自動インポート プロファイルで インポート プロセス中にグループ チーム サイト クォータを保持する オプションが選択されていない場合)

    • プライベート チャネルの作成要求

    • クォータの変更要求

    • ポリシーの変更要求

  • 設定 > システム設定 > サイト コレクションのロック メッセージロック済みサイト コレクションにカスタムのサイト ロック メッセージを表示する を有効にすることが可能になりました。フッター メッセージおよびヘッダーのカスタム背景色はクラシック サイト ページでサポートされていないことに注意してください。構成したフッター メッセージはヘッダーに表示され、ヘッダーの既定の背景色が常に黄色になります。

  • 設定 > システム設定 > サイト コレクションのロック メッセージ のヘッダーおよびフッター メッセージに、サイトをロックしたユーザーを示す ロック実施者 参照を挿入することが可能になりました。

  • 設定 > システム設定 > メール設定 でメール送信者となる Microsoft 365 アカウントを複数追加することが可能になりました。メール送信者の受信者数が 1 日の送信上限に到達すると、指定した別のアカウントはメール送信者としてメールを送信します。

  • 要求レポート に、要求を更新したユーザーおよび更新日時を示す 更新者 および 更新日時 列が追加されました。

クラシック Cloud Governance 管理センターの新機能

  • 設定 > 既存の Microsoft 365 オブジェクトのインポート > 自動インポート で、サイト コレクションの自動インポート プロファイルの インポート オプション を構成する際に、プロパティ名がメタデータ名と同じである場合、サイトのプロパティ バッグのプロパティ値をメタデータ値として同期する を選択することが可能になりました。

  • 要求が多すぎる場合の 429 エラーの発生を軽減するために、システム > タイマー サービスの構成管理 で以下のタイマー ジョブが有効になっており、ジョブ間隔が 1 日間より大きく設定されている場合、AvePoint Cloud Governance は CSOM を呼び出して Microsoft 365 から直接サイト プロパティを取得することではなく、AvePoint Online Services API を呼び出してすべてのサイト プロパティを取得することように変更されました。

    • サイト コレクション状態のスキャン ジョブ

    • サイト情報の同期ジョブ

    • サイト コレクション情報の同期ジョブ

    • 非アクティブ サイト コレクション連絡先の状態スキャン ジョブ

    • 非アクティブ グループ / チーム / コミュニティ連絡先の状態スキャン ジョブ

    • サイト コレクション コンテンツのアーカイブのスキャン ジョブ

    • グループ / チーム情報の同期ジョブ

Cloud Governance ポータルの新機能

  • 内容の変更タスクに、データを取得できない場合に内容変更タスクの割り当て先が連絡できる管理者の情報を提供する明確なヒントが追加されました。

  • 内容の変更タスクに、ページの読み込み時間が長いことを示すメッセージが追加されました。これにより、内容変更タスクの割り当て先による進行中の内容変更プロセスの取り消しを防ぐことができます。

  • ハブが Microsoft Teams for Education のチームの表示および作成に対応しました。チームを作成する際に、クラスプロフェッショナルラーニング コミュニティ (PLC)スタッフその他 オプションからチームテンプレートを選択することができます。

  • URL "go.avepointonlineservices.com" が最新の URL myhub.avepointonlineservices.com にリダイレクトされました。

  • 要求フォームで、参照 メタデータに対する以下のロジック改善が実施されました。ビジネス ユーザーが要求フォームで 参照 メタデータの値を指定する必要がある場合、利用可能なメタデータ値が 1 件のみ存在すれば、その値はメタデータの既定オプションになり、利用可能なメタデータ値が複数存在すれば、メタデータの既定オプションは 1 件選択 になります。

ビジネス ユーザーが要求フォームで 参照 メタデータの値を指定することができる場合、メタデータの既定オプションが なし になります。ビジネス ユーザーがメタデータ値を なし のまま保持すると、要求の完了後にメタデータ値は適用されません。