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2022 年 11 月リリース版

リリース日: 2022 年 11 月 7 日

新しい Cloud Governance 管理センターの新機能

  • 管理 > プロファイル & テンプレート > ストレージ管理プロファイル でサイト コレクションのストレージ管理プロファイルを構成することが可能になりました。プロファイルで、サイト コレクション ストレージの割り当ておよびストレージのしきい値の設定を実行することができます。

  • 管理 > プロファイル & テンプレート > 外部共有プロファイル でサイト コレクションの外部共有プロファイルを構成することが可能になりました。プロファイルでサイト コレクションの固有の外部共有設定を構成することができます。プロファイルが適用されているサイト コレクションに、Microsoft 365 管理センターのグローバル構成より制限の多い設定を行うことができます。

  • 管理 > プロファイル & テンプレート > 自動インポート プロファイル で Yammer コミュニティの自動インポート プロファイルを構成する際に、以下の自動インポート方法のいずれかを選択して、インポートされた Yammer コミュニティのガバナンス詳細の確認方法を決定することが可能になりました。

    • ガバナンス詳細を定義する

    • エンド ユーザーの確認を必須とする

  • 設定 > システム設定 > 連絡先のメンバーシップ でワークスペース連絡先のメンバーシップ管理を有効にする場合、ワークスペースのすべての連絡先を特定のグループに自動追加することを選択することが可能になりました。

  • 管理 > 動的サービス で動的サービスを構成する際に、サイト コレクションの作成サービスを追加して、サービスの該当する設定を構成することが可能になりました。

  • 管理 > プロファイル & テンプレート > 自動エスカレーション プロファイル で Yammer コミュニティの自動エスカレーション プロファイルを構成することが可能になりました。Yammer コミュニティにエスカレーション プロファイルを適用すると、自動インポート プロファイルのガバナンス詳細確認タスクが指定した期間以内に完了しなかった場合、プロファイルで構成したエスカレーション アクションが実行されます。

  • 管理 > 動的サービス でサイト コレクションの作成サービスまたはチームの作成サービスの ハブ サイト 設定を構成する際に、サイトをハブ サイトとして登録するか、サイトをハブ サイトに関連付けるかを選択することが可能になりました。

サイト コレクションをハブ サイトに関連付けることを選択する場合、関連付け対象を既存のすべてのハブ サイトから選択するか、関連付け対象を既存の特定ハブ サイト セットに限定することができます。要求者が権限を持っているハブ サイトのみを表示する を選択することもできます。

  • ワークスペース レポート に、前回のワークスペース情報同期ジョブの実行日時を表示する 前回の同期日時 列が追加されました。

  • 設定 > システム設定ナビゲーション メニューと Teams アプリ タブの管理 を構成する際に、Cloud Governance ポータルのナビゲーション メニューまたは Teams アプリ タブに以下のアイテムを表示するかどうかを決定することが可能になりました。表示 列配下の切り替えスイッチをオンにしてアイテムを表示するか、切り替えスイッチをオフにしてアイテムを非表示にします。

    • マイ ゲスト ユーザー

    • 要求の開始

    • ハブ

    • ワークスペース

  • 管理 > プロファイル & テンプレート > ストレージ管理プロファイル でチームのストレージ管理プロファイルを構成する際に、グループ チーム サイトのストレージが特定の割合に到達した場合に通知メールを送信するかどうかを選択することが可能になりました。このオプションは必須ではありません。

  • 新しいゲスト ユーザーの招待サービス、ゲスト ユーザーの自動インポート プロファイル、Yammer コミュニティの自動インポート プロファイルでメタデータを追加する際に、リストに追加されるメタデータ値を更新して、メタデータ値の設定方法を決定することが可能になりました。

  • 承認者が新しい Cloud Governance 管理センターの 管理 > プロファイル & テンプレート で定義したチームの内容変更プロファイルに基づいて生成したチームの内容変更タスクを完了する場合、タスクを承認または却下する前に、内容変更の監査レポートをエクスポートして詳細な変更を表示することが可能になりました。

  • ディレクトリ > ワークスペース レポート で、レポートの グループ / チームの外部共有 列と サイトの外部共有 列に表示されるワークスペースの外部共有設定がすべて Microsoft 365 で構成された外部共有設定から取得されるように変更されました。

  • ディレクトリ > ワークスペース レポート で、内容変更の割り当て先が完了した変更のある内容変更オプションも変更のない内容変更オプションも タイムライン に記録されるように変更されました。

  • ゲスト ユーザーの内容変更タスクでエスカレーションが有効になっている場合、内容の変更タスクが期限切れになると、ゲスト ユーザーはエスカレーションによって削除またはブロックされ、今後新しい内容の変更タスクは生成されなくなるように変更されました。

  • Insights for Microsoft 365 のリスク分析 > 概要レポートで、Insights for Microsoft 365 ユーザーが AvePoint Cloud Governance で構成して適用したメタデータを使用して、サイト コレクションをフィルターすることが可能になりました。

    • IT 管理者がアプリ パッケージをテナント アプリ カタログにアップロードすることで MyHub Teams アプリを構成することができます。

クラシック Cloud Governance 管理センターの新機能

  • グループ / チーム / コミュニティ設定の変更 サービスで グループ / チームの割り当て設定の変更 または コミュニティの割り当て設定の変更 を構成する際に、要求者に動的ルールおよびルール値の変更を許可する場合、要求者が追加できる動的メンバーシップ ルールを制限・定義する かどうかを選択することが可能になりました。このオプションを選択すると、要求フォームで構成できる動的メンバーシップ ルールを 1 件以上定義する必要があります。

グループ / チーム / コミュニティの作成 サービスで グループ / チームのメンバー または コミュニティのメンバー を構成する際に、グループ / チーム メンバーを動的に取得するルールを定義する (コミュニティ メンバーを動的に取得するルールを定義する) および 要求者による動的ルールの追加または削除を許可する を選択する場合、要求者に上記のリストで定義したルールの追加のみを許可する を選択することが可能になりました。このオプションを有効にすると、IT 管理者はルールを 1 件以上追加する必要があり、要求者はサービスで定義されたルールのみを追加できます。

  • グループ / チーム / コミュニティの作成 サービスまたは グループ / チーム / コミュニティ設定の変更 サービスで動的メンバーシップ ルールを構成する際に、グループの割り当て をルールとして、所属する を条件として選択する場合、ルールに複数の値を入力することが可能になりました。

  • グループ / チームの内容変更タスクでチームの自動アーカイブがエスカレーションとして有効になっている場合、内容の変更タスクが期限切れになると、チームがエスカレーションによってアーカイブされ、今後新しい内容の変更タスクは生成されなくなるように変更されました。

  • グループ / チーム設定の変更サービスで、IT 管理者が Microsoft Teams の有効化 > Microsoft 365 グループに対して Microsoft Teams を有効にする のみを選択する場合、ビジネス ユーザーはこのサービスを使用して Microsoft 365 グループに対する Microsoft Teams の有効化のみを要求でき、要求でグループのみを指定できるように変更されました。

  • グループ / チームの非アクティブしきい値タスクが期限切れになっており、グループ / チームの削除タスクがエスカレーションとして生成されている場合、削除が承認者によって却下されると、内容変更タスクの割り当て先による完了を要求する新しい非アクティブしきい値タスクが生成されるように変更されました。

Cloud Governance ポータルの新機能

  • 内容変更タスクの割り当て先がチームの内容変更タスクを完了し、チームのアーカイブまたは削除を選択した場合、チームの削除タスクまたはチームのアーカイブ タスクが生成されます。承認者がタスクを却下し、内容変更タスクの割り当て先に内容の変更の再送信を要求する場合、新しいチーム内容変更タスクが生成され、内容変更タスクの割り当て先に割り当てられるように変更されました。

チームの内容変更タスクが期限切れになっており、チームの自動削除タスクがエスカレーション アクションとして生成されている場合:

  • 削除タスクが 要求 レポートで手動で取り消されたか削除されたものである場合、新しいチームの内容変更タスクが生成され、内容変更タスクの割り当て先に割り当てられます。

  • 削除の承認タスクが承認プロセスで指定した期間以内に完了されなく、エスカレーション アクションとして却下された場合、新しい内容の変更タスクが生成され、内容変更タスクの割り当て先に割り当てられます。

NOTE

この機能強化は、新しい Cloud Governance 管理センターの 管理 > プロファイル & テンプレート で構成されたチームの内容変更プロファイルに基づいて生成されたチームの内容変更タスクに適用します。

  • 要求で、カスタム アクションがスイッチまたは条件としてサービスで構成されている場合、ビジネス ユーザーが [継続] をクリックしてカスタム アクションを実行することが必要になりました。

ライブラリの作成要求でビジネス ユーザーにライブラリ URL の入力を要求する場合、親サイトの URL は要求で読み取り専用として表示されるように変更されました。

NOTE

この機能強化は、新しい Cloud Governance 管理センターの 管理 > 動的サービス で構成された動的サービスに基づいて生成された要求に適用します。

ServiceNow との統合

以前のバージョンでは、Cloud Governance モダン API を呼び出すことにより、ServiceNow 内で AvePoint Cloud Governance サービス要求を送信することは既に可能でした。

このバージョンでは、以下のサービス タイプ用のサンプル スクリプトが新規追加されました。

  • チームのライフサイクル管理サービス

  • サイト コレクションのライフサイクル管理サービス

  • サイト コレクションの作成サービス

  • サイト コレクション設定の変更サービス