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2021 年 5 月リリース版

リリース日: 2021 年 5 月 10 日

Yammer との統合の新機能と強化点

  • 組織が Yammer ネットワークで自分のアプリを作成し、AvePoint Cloud Governance でこのカスタム アプリを Yammer コミュニティの管理に使用することが可能になりました。カスタム Yammer アプリを使用するには、AvePoint Online Services でアプリ プロファイルを作成する際に、Yammer を選択し、カスタム Yammer アプリを使用する を選択します。

  • 新しい Cloud Governance 管理センターの 管理 > プロファイル & テンプレート > 自動インポート プロファイル で、Yammer コミュニティの自動インポート プロファイルを構成することが可能になりました。自動インポート プロファイルは、AvePoint Cloud Governance の外部で作成された新しい Yammer コミュニティを発見し、定義したスケジュールに従って自動インポートする際に使用されます。これにより、Cloud Governance でこれらのコミュニティを管理することができます。

  • 新しい Cloud Governance 管理センターの ワークスペース レポート が、Yammer コミュニティに対応しました。Built-in ビュー すべての Yammer コミュニティ を使用して、Cloud Governance で管理しているコミュニティを表示し、コミュニティを CSV ファイルにエクスポートすることができます。

MyHub Teams アプリ バージョン 1.0.10 がシングル サインオン (SSO) に対応

  • MyHub Teams アプリがシングル サインオンに対応するように更新されました。ユーザーが Microsoft Teams にサインインした後、MyHub Teams アプリにサインインする必要がなくなります。

テナントが AvePoint Cloud Governance Insider 環境を使用している場合、IT 管理者が新しい MyHub アプリ パッケージをテナントのアプリ カタログに手動でアップロードする必要があります。

  • AvePoint Cloud Governance インサイダー環境

  • AvePoint Cloud Governance for U.S. Government および Microsoft 365 Government GCC

  • AvePoint Cloud Governance for U.S. Government およびグローバル Microsoft 365

MyHub Teams アプリがバージョン 1.0.10 に更新された場合、IT 管理者がアプリで以下の必須権限を承諾する必要があります。

  • View your basic profile

  • Maintain access to data you have given it access to

NOTE

組織の代理として同意する チェックボックスが選択されている場合、IT 管理者が組織の代理として同意し、組織内の他のユーザーによる権限の確認が要求されません。

Microsoft Power Automate 内の AvePoint Cloud Governance コネクタに対する更新

  • アクション Manage a workspace が追加されました。このアクションは、AvePoint Cloud Governance 管理のワークスペースを管理するためのフローに追加できます。Restart renewal アクション タイプが選択可能になりました。

  • Get a request、Submit a request、Update a request アクションがサイト コレクション設定の変更要求に対応しました。

  • Get a request、Submit a request、Update a request アクションがサイト コレクション設定の変更要求に対応しました。

新しい Cloud Governance 管理センターの新機能

  • 管理 > プロファイル & テンプレート > 自動インポート プロファイル でゲスト ユーザーの自動インポート プロファイルを構成することが可能になりました。自動インポート プロファイルは、AvePoint Cloud Governance の外部で作成された新しいゲスト ユーザーを発見し、定義したスケジュールに従って自動インポートする際に使用されます。これにより、Cloud Governance でこれらのゲスト ユーザーを管理することができます。

  • 設定 > システム設定 > ロゴおよびアプリ起動ツールの設定 で、Cloud Governance 管理センターおよび Cloud Governance ポータルの Cloud Governance アプリ起動ツール () に表示するアプリを選択することが可能になりました。この設定は、既定の Microsoft 365 インターフェイスでのアプリ起動ツールのユーザー エクスペリエンスに影響を与えないことに注意してください。

  • 設定 > システム設定メール設定 を構成する際に、異なる言語のメールあいさつ文とメール署名をカスタマイズすることが可能になりました。

クラシック Cloud Governance 管理センターの新機能

  • グループ / チームの自動インポート プロファイルで、エンド ユーザーの確認を必須とする自動インポート方法 として選択した場合、Cloud Governance ポータルでガバナンス詳細の確認タスク内のユーザー選択フィールドを制限するためのユーザー選択フィルター プロファイルを選択することが可能になりました。このプロファイルは、検索結果を含むユーザー選択フィールドに表示できるユーザーを決定します。

  • グループ / チームの作成サービスの グループ / チームの名前と ID フィールドに グループ / チーム名の重複を許可しない オプションが追加されました。このオプションを有効にすると、ビジネス ユーザーが既存のグループ / チームと同じ名前を使用して新しいグループ / チームを作成することを要求できなくなります。

  • グループ / チームの自動インポート プロファイルで、エンド ユーザーの確認を必須とする自動インポート方法 として選択した場合、自動インポート プロセス全体の期間を設定し、チームの自動アーカイブをエスカレーション方法として有効化すると、チームのアーカイブ前にチーム メンバーシップおよびチーム サイト権限の変更を有効にする かどうかを決定することが可能になりました。このオプションが選択されている場合、チーム アーカイブ プロファイルを選択することができます。

  • グループ / チーム ポリシーで 非アクティブ グループ / チーム連絡先の指名 を構成する際に、グループ / チーム連絡先アカウントのいずれかが非アクティブである場合、所有権指名プロセスは自動的に開始する を選択すると、メイン連絡先およびサブ連絡先の両方が非アクティブ状態になった場合、以下のユーザーに通知する かどうかを決定することが可能になりました。このオプションが選択されている場合、通知メールのコピーを受信するユーザーを指定するか、$ を入力してユーザー ロールを指定することができます。

コミュニティ ポリシーで 非アクティブ コミュニティ連絡先の指名 を構成する際に、コミュニティ連絡先アカウントのいずれかが非アクティブ状態である場合、自動的に所有権指名プロセスを開始する を選択すると、メイン連絡先およびサブ連絡先の両方が非アクティブ状態になった場合、以下のユーザーに通知する かどうかを決定することが可能になりました。このオプションが選択されている場合、通知メールのコピーを受信するユーザーを指定するか、$ を入力してユーザー ロールを指定することができます。

  • 自動指名タスクの生成後に非アクティブ ワークスペース連絡先がアクティブになった場合、進行中の指名タスクは、Cloud Governance の非アクティブ ワークスペース連絡先状態スキャン ジョブの完了後に自動的にキャンセルされるように変更されました。

  • 対応フォームで質問を追加し、質問をサービス上のメタデータにマッピングすることを選択します。マッピングが有効になっている場合、質問への回答は、既定のメタデータ値が IT 管理者毎に割り当てられているかどうかに関係なく、要求フォームでマッピングされたメタデータ値として自動的に設定されるように変更されました。

  • 権限の管理サービス > 権限管理のオプション で、権限の付与 をビジネス ユーザーに許可し、新しいユーザーに招待メールを送信する を選択した場合、メール テンプレートを選択することが可能になりました。招待メールは、選択したメール テンプレートで送信されます。

  • メール テンプレート (グループのガバナンス詳細確認メール テンプレートおよびサイト コレクションのガバナンス詳細確認メール テンプレートを除く) 内のメール参照 タスク一覧リンク およびメール テンプレート内のメール参照 内容の変更タスク リンク が タスク リンク に更新されました。通知メール内の タスク リンクをクリックすると、Cloud Governance ポータルのタスク詳細画面が開きます。メール参照の更新は、2021 年 5 月 9 日以前に AvePoint Cloud Governance に登録した組織にも適用されます。

  • タスク期限切れ通知用メール テンプレート を構成する際に、タスクの生成日時を表す新しいメール参照 タスクの作成日 を追加することが可能になりました。また、タスク期限切れ通知用メール テンプレート で参照 承認者 を追加することも可能になりました。

  • Webhook 管理 で Webhook を構成する際に、以下の ワークスペース ライフサイクル管理に関連するイベント を選択することが可能になりました。これらのイベントが発生すると、Webhook がトリガーされます。

    • ワークスペースが非アクティブしきい値に到達する場合

    • ワークスペース リースが失効する場合

Cloud Governance ポータルの新機能

  • 要求またはタスクの詳細を表示する際に、承認履歴 を表示することが可能になりました。要求の 承認者アクションコメント更新日時 が表示されます。

  • 現在のすべてのタスクの監視・処理または以前のタスクの確認を実行できる 個人用タスク ページが追加されました。このページには、承認が必要なサービス要求、ワークスペースの内容変更タスク、ガバナンス詳細の確認タスク、ワークスペースのライフサイクル管理タスクなどが表示されます。

  • ハブ内のワークスペースを表示する際に、ワークスペースの詳細ページで、表示名でワークスペース メンバーを検索することが可能になりました。

  • 特定のワークスペースを選択して、これらのワークスペースのハブを作成することが可能になりました。

  • ハブを構成し、複数のタグでワークスペースをフィルターする際に、論理オプションタグのいずれかに一致する または すべてのタグに一致する を選択することが可能になりました。

解決済みの既知問題

  • チームの作成サービスの チーム テンプレート フィールドで ビジネス ユーザーがスクラッチからチームを作成することを許可する オプションが選択される場合、Microsoft Power Automate で開始した要求が完了した後、チームがスクラッチから作成される問題が解決されました。IT 管理者がビジネス ユーザーにサービスでスクラッチ・既存のチーム・チーム テンプレートから Microsoft チームを作成することを許可する場合、Microsoft Power Automate で開始された要求が完了する際に、チームは要求でビジネス ユーザーの構成に従ってスクラッチ・既存のチーム・チーム テンプレートか作成されます。