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2021 年 11 月リリース版

リリース日: 2021 年 11 月 8 日

新しい Cloud Governance 管理センターの新機能

  • Microsoft Teams のプライベート チャネルは、チームを個別に作成することなくコラボレーションのための集中スペースを作成します。管理 > サービス > プライベート チャネルの作成 でプライベート チャネルの作成サービスを構成することが可能になりました。ビジネス ユーザー用のサービスを定義した後、ユーザーはこのサービスを使用して、チームのプライベート チャネル作成の要求を送信することができます。

プライベート チャネルを作成するには、テナント内の Azure AD アプリに Microsoft Graph API アプリケーション権限 ChannelMember.ReadWrite.All を付与する必要があります。アプリを再承認するには、AvePoint Online Services > アプリ管理 に移動してください。テナントがカスタム Azure アプリを使用している場合、アプリに ChannelMember.ReadWrite.All 権限が付与されていることを確認してください。

  • AvePoint Insights for Microsoft 365 との統合により、 設定 > システム設定 > 内容変更の権限インデックス で、リアルタイム内容変更権限の検索を有効にすることが可能になりました。この統合では、内容変更の割り当て先が最新の内容変更タスクを完了する際に、常に最新の権限変更を確認することできます。

  • 既定では、ワークスペースのメタデータは、ワークスペースに接続されたサイトのプロパティ バッグに保存されます。オープン拡張は、AvePoint 自動検出および Cloud Governance 管理プロセスに向けて、メタデータを効率的に取得する方法を提供します。設定 > システム設定 > オープン拡張の構成 で、ワークスペースのメタデータをオープン拡張としてグループ リソースへの同期を選択することが可能になりました。

  • 管理 > プロファイル & テンプレート > チーム テンプレート でカスタム チーム テンプレートを追加する際に、教育タイプの Microsoft Teams のチーム テンプレート (クラス、プロフェッショナルの学習コミュニティ (PLC)、スタッフ、その他) を追加する場合は、テンプレート ID フィールドに次のテンプレート キーのいずれかを入力することが可能になりました。

    • educationClass

    • educationProfessionalLearningCommunity

    • educationStaff

    • educationStandard または standard

  • 新しいゲスト ユーザーの招待 サービスでゲスト ユーザーへの ようこそメッセージ を構成する際に、事前定義済みようこそメールを選択するか、ようこそメッセージをカスタマイズすることが可能になりました。

  • 設定 > システム設定 > テーマ・ロゴ・アプリ起動ツールの設定 で、IT 管理者が Cloud Governance 全体のテーマの色を設定する または エンド ユーザーが Cloud Governance のテーマの色を設定する を選択することが可能になりました。

  • 設定 > システム設定 > メール設定 で、以下の言語を構成することで、スペイン語、ポルトガル語、中国語であいさつ文・署名・フッターをカスタマイズすることが可能になりました。

    • español (Espada,alfabetización internacional)

    • português (Brasil)

    • 中文(中国)

  • ゲスト ユーザー レポート で、複数のゲスト ユーザーを選択して、レポートに表示されたそのゲスト ユーザーに関連する情報をすべて AvePoint Cloud Governance から削除することが可能になりました。

  • ワークスペース レポート で、複数のワークスペースを選択して、レポートに表示されたそのワークスペースに関連する情報をすべて AvePoint Cloud Governance から削除することが可能になりました。

  • ワークスペース レポート で、Yammer コミュニティに対して 削除ポリシーの削除連絡先の指定連絡先にメールを送信 アクションを実行することが可能になりました。

  • ワークスペース レポート で複数のワークスペースを選択して削除する場合、同時に Cloud Governance からワークスペースを削除するかどうかを選択することが可能になりました。ワークスペースの削除を選択する場合、選択したワークスペースおよび該当するワークスペースの情報も削除されます。

  • ワークスペース レポート でワークスペースに対して以下のアクションを実行する際、ライフサイクル管理タスク、内容の変更タスク、洗い替えタスクが 1 つもしくは複数のワークスペースに存在する場合、タスクの割り当て先に取り消しメールを送信するかどうかを選択することが可能になりました。

    • ポリシーの適用

    • 内容の変更の自動完了

    • 内容の変更の再開

    • 削除

    • アーカイブ

    • ロック

取り消しメールの送信を選択する場合、そのメールの送信に使用されるメール テンプレートを選択する必要があります。

ゲスト ユーザー レポート でゲスト ユーザーに対して以下のアクションを実行する際、1 人もしくは複数のゲスト ユーザーが進行中の内容変更タスクまたはライフサイクル管理タスクを持っている場合、タスクの割り当て先に取り消しメールを送信するかどうかを選択することが可能になりました。

  • 内容の変更プロファイルの適用

  • 内容の変更の再開

取り消しメールの送信を選択する場合、そのメールの送信に使用されるメール テンプレートを選択する必要があります。

  • 新しい Cloud Governance 管理センターで実行される以下のアクションは、クラシック Cloud Governance 管理センターの ユーザー アクティビティ レポート に記録されるようになりました。

    • サービス / プロファイルを作成・編集・削除・アクティブ化・非アクティブ化をする

    • ユーザー選択フィルター プロファイル でサービス / プロファイルからユーザー選択プロファイルを削除する

    • システム設定 でシステムの設定を更新する

    • ゲスト ユーザー レポート でゲスト ユーザーを管理する

    • メール テンプレート でモダン メール テンプレートを作成・編集・削除する

  • 新しい Cloud Governance 管理センター インターフェイスの色のコントラストを調整し、外観が見やすく改善されました。

クラシック Cloud Governance 管理センターの新機能

  • 承認プロセスで 完了通知 を構成する際に、要求が完了した場合に要求者にメールを送信する かどうかを選択することが可能になりました。メールの送信を選択する場合、CC および BCC フィールドを構成することで、サービス要求を完了する際に通知される追加のユーザー・グループを指定することができます。

  • クラシック Cloud Governance 管理センターの サイト コレクション レポート または チーム・グループ・コミュニティのレポート でワークスペース管理に関するアクションを実行できなくなりました。追加の管理およびレポート機能を使用するには、新しい Cloud Governance 管理センターの ワークスペース レポート を使用してください。

  • サイト コレクションのポリシーで サイト コレクションのクォータしきい値管理 を構成する際に、通知メールの受信者として特定の SharePoint Online グループのユーザーを指定するには、$SharePoint Online グループ ("$SiteName グループ名サフィックス") の形式で新しいロールを入力することが可能になりました。

  • $追加のサイト コレクション管理者 ロールは以下の構成で選択することが可能になりました。

    • サイト コレクションのポリシー > サイト コレクション ライフサイクル管理の要求タイプ

    • サイト コレクション自動ロック プロファイル管理 > サイト コレクションの自動ロック

    • サイト コレクション内容の変更プロファイル > 期間とエスカレーション

  • 完了待ちの期限切れ内容の変更タスクが存在するワークスペースに対して、ライフサイクル管理要求を送信することはできなくなりました。

Cloud Governance ポータルの新機能

  • ビジネス ユーザーが Cloud Governance ポータルの要求フォームで管理されたメタデータを選択および追加する場合、すべての利用可能な管理されたメタデータを 1 つのパネルに表示することが可能になりました。

  • ユーザーエクスペリエンス改善のため、ハブの編集、ハブの作成ハブから削除タグの適用 ボタンは画面上部のバーに移動されました。

  • MyHub Web ポータルおよび MyHub Teams アプリで、画面左側のナビゲーションでハブを ピン留め または ピン留めを外す を実行することが可能になりました。

  • ハブでは、ワークスペースに対して 秘密度 および 分類 ラベルの表示に対応しました。

  • 新しい Cloud Governance 管理センターを使用する場合、ハブ設定 > ワークスペース管理 で、"削除" 機能を非表示にする を切り替えることが可能になりました。この設定を有効にすると、エンド ユーザーがハブを使用してワークスペースの詳細にアクセスする際に、ワークスペースを削除することができなくなります。

  • ハブ > タグ管理 で、タグを 削除 するか、元に戻す ために複数のワークスペースを選択することが可能になりました。

  • 組織が AvePoint Cloud Governance を使用する場合、Microsoft Teams アプリ ストアの MyHub Teams アプリで Teams 管理センターをカスタマイズすることが可能になりました。MyHub のアイコン、名前、説明は、Teams 管理センター > Teams のアプリ > アプリを管理 でカスタマイズすることができます。

  • ハブ で、組織タグ (メタデータ) でワークスペースをフィルターするためにハブを構成する場合、組織の管理者がワークスペースを非表示に設定すると、ハブはメタデータでマークされたワークスペースを非表示にすることが可能になりました。

  • 新しい Cloud Governance ポータル インターフェイスの色のコントラストを調整し、外観が見やすく改善されました。

Cloud Governance メールの更新

  • クラシック メール テンプレート プロビジョニングはクラシック Cloud Governance 管理センターで利用できなくなりました。新しい Cloud Governance 管理センターの 管理 > プロファイル & テンプレート > メール テンプレート でモダン メール テンプレートを構成することができます。進行中の管理をサポートするために、新しいメール テンプレートのダッシュボードが利用可能になり、それにより 1 つの場所ですべてのテンプレートの作成・編集・フィルター・詳細表示を実行することができます。IT 管理者は、メール テンプレートが現在使用されている場所をスピーディーに知ることもできます。

Cloud Governance の展開間でテンプレートを移動するために、メール テンプレートはエクスポート / インポートすることもできます。

メール テンプレート を構成する際に、英語、日本語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、中国語の 8 種類の言語でメール テンプレートをカスタマイズすることができます。

  • より一貫したユーザー エクスペリエンスを提供するため、通知メール内のタスク リンクが更新されました。

    • クラシック メール テンプレートで送信される通知メールの場合、ビジネス ユーザーがメール内の [タスク リンク] をクリックすると、AvePoint Cloud Governance でタスクの割り当て先が自分に割り当てられたタスクを管理できる 個人用タスク ページが開きます。次の点に注意してください。

      • クラシック Cloud Governance 管理センターの 設定 > 優先のエンド ユーザー インターフェイスビジネス ユーザーを AvePoint Cloud Governance ポータルに誘導する オプションが有効になっている場合、リンクをクリックすると、AvePoint Cloud Governance ポータルのタスクの詳細画面が開きます。

      • ワークスペースの内容変更タスクまたはガバナンス詳細確認タスクの場合、ビジネス ユーザーが [タスク リンク] をクリックすると、AvePoint Cloud Governance 内の 個人用タスク または 個人用チームとグループ ページが開き、タスクの割り当て先は新しくインポートされたワークスペースに対してワークスペースの内容変更タスクを管理するか、ガバナンス詳細を確認することができます。

    • モダン メール テンプレートで送信される通知メールの場合、ビジネス ユーザーが通知メール内の [タスク一覧] をクリックすると、AvePoint Cloud Governance ポータルの タスク一覧 ページが開きます。

    ビジネス ユーザーがメール内の [タスク リンク] をクリックすると、AvePoint Cloud Governance でタスクの割り当て先が自分に割り当てられたタスクを管理できる 個人用タスク ページが開きます。次の点に注意してください。

    • AvePoint Cloud Governance ポータルの 設定 > 優先のエンド ユーザー インターフェイスビジネス ユーザーを AvePoint Cloud Governance ポータルに誘導する オプションが有効になっている場合、リンクをクリックすると、タスクの詳細画面が開きます。

    • 内容の変更タスクまたはガバナンス詳細確認タスクの場合、リンクをクリックすると、タスクの割り当て先が直接内容の変更タスクを管理する、または新しいインポートされたワークスペースのガバナンス詳細を確認するためのタスクが開きます。