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AvePoint Cloud Backup for Salesforce® について

AvePoint Cloud Backup for Salesforce® は、Salesforce に向けて総合的なバックアップ・アーカイブ・リストア ソリューションを提供します。当社のクラウド型ソリューションは、すべての添付ファイルを含む Salesforce のレコードをスピーディーにリストアし、データ間の関係を保持することができます。また、毎日の自動バックアップ、オンデマンド バックアップ、包括的なリストアにより、Salesforce コンテンツを保護するための簡単な修正方法も提供します。

AvePoint Cloud Backup for Salesforce® は、Salesforce メタデータ API によるメタデータ、SOAP API による記録データ、REST API による記録ファイルのバックアップ・アーカイブ・リストアを実行します。2,000 件以上のレコードが含まれているバックアップ・アーカイブ・リストア・Sandbox シード処理プロセスの場合、Bulk API 2.0 を使用し、Bulk フレームワークを使用した非同期ワークフローを準備・実行・管理することができます。また、Bulk API を使用して SOAP API のリソースを節約することができます。詳細については、Bulk API および Bulk API 2.0 の制限および割り当て を参照してください。 Salesforce アーカイブの場合、物理削除機能に Bulk API も必要です。この機能を有効化するには、AvePoint サポート チームまでお問い合わせください。

AvePoint Cloud Backup for Salesforce® インターフェイス

左ナビゲーションの ヘルプ & リソース リストには、最新情報を取得できるユーザー ガイドおよびリリース ノートのリンクが含まれています。また、ヘルプ リストの フィードバックの送信 または サポートの招待 をクリックして、AvePoint Web サイトに移動してフィードバックの送信またはサポートの招待を実行することができます。

ヘルプ & リソース リスト

Ava アイコン

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アドオン機能

以下のアドオンを有効化するには、営業担当までお問い合わせください。

  • データ サービス
  • 継続的なデータ保護

バックエンドでの機能のロック解除

以下のプレミアム機能が AvePoint Cloud Backup for Salesforce® で利用可能になりました。これらの機能を有効化するには、AvePoint サポート チームまでお問い合わせください。

  • 監査ログのバックアップ
  • データ サービス用のカスタム データベース
  • リストア ジョブ レポート内の成功・スキップしたレコード – 既定では、例外のあるレコードのみはリストア ジョブの詳細ジョブ レポートに含まれます。成功したおよびスキップしたレコードを表示する場合、AvePoint サポートまでお問い合わせください。

対応・未対応のオブジェクト タイプ

AvePoint Cloud Backup for Salesforce® でバックアップ・リストアできるオブジェクトの詳細については、付録 B – バックアップおよびリストアの対応・未対応のオブジェクト を参照してください。アーカイブ・リストアできるオブジェクトの詳細については、付録 C – アーカイブおよびリストアの対応・未対応オブジェクト を参照してください。

対応するブラウザー

AvePoint Cloud Backup for Salesforce® サービスに対応するブラウザーおよびそのバージョンについては、以下の表を参照してください。

ブラウザーバージョン
Internet ExplorerIE 11*
Google Chrome最新バージョン
Mozilla Firefox最新バージョン
Safari (Mac OS X)最新バージョン
Microsoft Edge*最新バージョン
Chromium ベースの Microsoft Edge最新バージョン
NOTE

Microsoft Edge Legacy および IE 11 へのサポート終了に関する お知らせ (英語) に応じて、AvePoint も Microsoft Edge Legacy (2021 年 3 月 9 日) および IE 11 (2021 年 8 月 17 日) へのサポートを終了しました。

対応する言語

AvePoint Cloud Backup for Salesforce® は、英語、日本語、フランス語、ドイツ語の 4 言語に対応しています。

AvePoint Cloud Backup for Salesforce® の表示言語は、ブラウザーの表示言語に従います。ブラウザーの既定言語が対応している言語ではない場合、表示言語は英語になります。

対応する Salesforce 環境

AvePoint Cloud Backup for Salesforce® は以下の Salesforce 環境に対応しています。

  • Salesforce 本番環境

  • Salesforce Government Cloud

  • Salesforce Government Cloud Plus

NOTE

お客様の Salesforce 環境に最適な AvePoint Online Services インスタンスを決定するには、AvePoint 営業担当までお問い合わせください。

Microsoft Azure イベント ハブとの統合

Microsoft Azure Event Hubs 内のハブと Cloud Backup for Salesforce® からの監査レコードとの統合を構築する場合は、AvePoint Online Services ユーザー ガイド 内の説明を参照してください。

対応する Salesforce ソリューションおよびアプリケーション

AvePoint Cloud Backup for Salesforce® は、Salesforce エコシステム内の以下の Salesforce ソリューションのバックアップ・リストアに対応しています。

  • B2B Commerce

  • Consumer Goods Cloud

  • Sales Cloud

  • Service Cloud

  • Marketing CRM Classic

AvePoint Cloud Backup for Salesforce® は、Salesforce エコシステム内の以下の Salesforce アプリケーションのバックアップ・リストアに対応しています。

  • CPQ

    NOTE

    CPQ の構成に対応していません。

サブスクリプション情報

サブスクリプション期限切れの通知メールは、期限切れの 10 日前・1 日前・当日に、サービス管理者に送信されます。この通知メールは、アカウントの有効期限が間もなく切れること、およびデータが有効期限の終了後 30 日間維持されることをサービス管理者に知らせます。データを保持するには、サブスクリプションを購入または更新してください。データのコピーについては AvePoint サポートまでお問い合わせください。

Salesforce 環境における課金対象となるライセンス タイプについては、以下の説明を参照してください。

  1. Salesforce の 開発者コンソール に移動します。

    Salesforce クラシック エクスペリエンス内の開発者コンソール

    Salesforce Classic エクスペリエンス

    Salesforce Lightening エクスペリエンス内開発者コンソール

    Salesforce Lightning エクスペリエンス

  2. Query Editor タブで、以下のクエリを実行します。

    Select name from userlicense where id in(SELECT userlicenseid FROM Profile WHERE UserType ='Standard') and name !='Chatter Only'

    課金されるライセンス タイプは、クエリの結果に表示されます。

    ライセンス タイプ クエリ結果

AvePoint Cloud Backup for Salesforce® は、アクティブな Salesforce 標準ユーザーのライセンスをカウントします。Salesforce 環境で課金されるユーザー数については、以下の説明を参照してください。

  1. Salesforce の開発者コンソールの Query Editor タブに移動します。

  2. タブで以下のクエリを実行します。

    SELECT id from UserLicense where name = 'Chatter Only'
  3. 組織が Chatter Only ライセンスを持っている場合、Chatter Only ライセンスの ID がクエリ結果に表示されます。ライセンス ID をコピーします。

    Chatter Only ライセンスの ID のクエリ結果

  4. 組織が Chatter Only ライセンスを持っている場合、タブで以下のクエリを実行します。ChatterOnlyId を上記でコピーした ID に置き換えます。課金されるユーザー数は、クエリの結果に表示されます。

    SELECT Count(Id) FROM User WHERE IsActive = true and Profile.UserType in ('Standard') and Profile.UserLicenseId != 'ChatterOnlyId'

    ユーザーのクエリ結果

    組織が Chatter Only ライセンスを持っておらず、上記の手順 3 でクエリの結果が存在しない場合、タブで以下のクエリを実行します。課金されるユーザー数は、クエリの結果に表示されます。

    SELECT Count(Id) FROM User WHERE IsActive = true and Profile.UserType in ('Standard')

    ユーザーのクエリ結果

データ暗号化の方法

データの暗号化は、データ転送 (転送中のデータ) 暗号化とデータ ストレージ (保存中のデータ) 暗号化の 2 つのシナリオに分けることができます。

データ転送暗号化の場合、Cloud Backup for Salesforce® は Microsoft Azure framework に展開され、送信 Salesforce API 呼び出しと HTTPS/TLS で暗号化されたチャネル間の内容通信を行います。証明書ベースの認証は、内部通信に使用されます。

データ ストレージ暗号化の場合、Cloud Backup for Salesforce® は、各テナントに固有のキー (既定のキーまたは BYOK) を使用して、AES 256 で Salesforce API を呼び出して取得したすべての Microsoft 365 データを暗号化します。暗号化は、データがストレージに転送される前に行います。

暗号化されたデータをストレージに送信する際に、データ送信の暗号化は、対象ストレージの利用可能なプロトコルを適用した自分のデータ送信暗号化アルゴリズムまたはプロトコルを活用します。

AvePoint Cloud Backup for Salesforce® アプリについて

AvePoint Cloud Backup for Salesforce® アプリを使用すると、AvePoint Cloud Backup for Salesforce® でバックアップしたデータから Salesforce のレコードとフィールド データを直接リストアすることができます。AvePoint Cloud Backup for Salesforce® アプリを使用して Salesforce のレコードまたはフィールド データをリストアするには、AvePoint Cloud Backup for Salesforce® アプリ ユーザー ガイド を参照してください。

FAQ (よくある質問)

ジョブ通知の構成方法

設定 > 通知 に移動します。通知プロファイルを作成・編集して、さまざまなジョブ タイプおよび状態の通知を受け取るユーザー / グループを構成します。

Salesforce データに異常な変更が存在する場合、通知を受信できますか?

はい。AvePoint Cloud Backup for Salesforce® は、バックアップ間のデータ変更を監視する 監視アラート 機能を提供しています。管理者は、データ アラート ルールを構成することができます。例えば、前回のバックアップと比較するバックアップ ジョブに削除レコードが 100 件存在する場合、メール通知が送信されます。詳細については、監視アラート を参照してください。

1 日に複数のスケジュールされた増分バックアップを実行できますか?

はい。スケジュールされた増分バックアップ ジョブは、24 時間以内に最大 4 回実行できます。組織のバックアップ設定で、ジョブ数および最初のバックアップ ジョブの開始時刻を構成することができます。残りのジョブは、設定に基づいて自動実行されます。

どのタイプのレコード関係をバックアップ・リストアできますか?

AvePoint Cloud Backup for Salesforce® は、参照関係、階層関係、主従関係、多対多関係、循環関係のバックアップ・リストアに対応しています。

添付ファイルはリストアできますか?

はい。添付ファイルは、レコードとともにリストアすることができます。また、リストア ジョブで 添付ファイル オブジェクトのリストアを選択することもできます。

Salesforce Lightning プラットフォームには対応していますか?

はい。AvePoint Cloud Backup for Salesforce® は、Salesforce Lightning プラットフォーム内のデータのバックアップ・リストアに対応しています。

Salesforce Financial Services Cloud プラットフォームには対応していますか?

はい。AvePoint Cloud Backup for Salesforce® は、Salesforce Financial Services Cloud プラットフォーム内のデータのバックアップ・リストアに対応しています。対応している・対応していないオブジェクトの詳細については、対応している・対応していない Salesforce Financial Services Cloud オブジェクト を参照してください。

サード パーティ アプリの対応状況

サード パーティ アプリをインストールした後、以下の 3 種類のデータが存在します。

  • インストール済みパッケージ – このデータは、AvePoint Cloud Backup for Salesforce® でバックアップ・リストアすることができません。

  • 構成 (設定 / メタデータ) – このデータは、AvePoint Cloud Backup for Salesforce® でバックアップ・リストアすることができません。

  • カスタム オブジェクト – 一部のアプリを使用すると、ユーザーが Salesforce でオブジェクトを作成し、そのオブジェクトの配下にレコードを作成することができます。AvePoint Cloud Backup for Salesforce® は、サード パーティ アプリで生成されたこれらのカスタム オブジェクトをバックアップ・リストアすることができます。