Home > Sandbox シード処理の実行
Download this articleAvePoint Cloud Backup for Salesforce® では、シード処理するオブジェクトを定義するテンプレートを作成し、Sandbox シード処理ジョブを実行してオブジェクトのデータを Sandbox 組織にシード処理することができます。Sandbox シード処理 権限を持っているグループ内のユーザーのみが、Sandbox シード処理 機能を使用できます。
実際の Sandbox シード処理の前に、事前シード処理を実行して、ジョブ モニター でジョブの推奨事項を確認することができます。必要に応じて設定を調整し、よりスムーズでエラーのないプロセスを実現できます。
Sandbox シード処理を実行するには、以下の説明を参照してください。
左側のナビゲーションで [Sandbox シード処理] をクリックします。
[テンプレートの作成] をクリックしてテンプレートを作成します。
初めて Sandbox シード処理機能にアクセスする場合、[ただちに開始] をクリックしてテンプレートを作成します。
作成しようとするテンプレートの一般情報を入力します。
名前 – テンプレートの名前を入力します。
説明 – 必要に応じて説明を入力します。
リストア元組織 – ドロップダウン リストから組織を選択して、シード処理するデータのリストア元組織を定義します。
リストア先組織 – ドロップダウン リストから組織を選択して、シード処理するデータのリストア先組織を定義します。
ユーザー マッピングを構成する – 切り替えをオン / オフにして、テンプレートのユーザー マッピングを構成するかどうかを定義します。切り替えをオンにする場合、構成に従って以下のアクションを実行できます。
選択したシード処理先組織が 本番環境 である場合、ドロップダウン リストからユーザー マッピング プロファイルを選択します。[表示] をクリックして、ユーザー マッピング プロファイルの詳細を表示することができます。ドロップダウン リストで [新規作成] をクリックして、ユーザー マッピング ページに移動して新しいユーザー マッピング プロファイルを作成することもできます。ユーザー マッピングの詳細については、ユーザー マッピング を参照してください。
選択したシード処理先組織が Sandbox 組織 である場合、以下のアクションを実行できます。
シード処理先組織で元のユーザー情報を使用する – このオプションを選択すると、最初のテンプレートの生成時にユーザーはシード処理元組織のユーザー情報を使用してシード処理先組織に生成されます。生成されたユーザーにユーザー ライセンスが自動的に割り当てられます。
ユーザー名の重複問題を回避するため、シード処理先組織で生成されるユーザー名のサフィックスを指定します テキスト ボックスにシード処理先組織に生成されるユーザー名のサフィックスを入力します。例えば、元のユーザー名が user1@example.com であり、追加するサフィックスが "test" である場合、ユーザー名はシード処理先組織で user1@example.com.test になります。
ユーザー マッピング プロファイルを選択する – ドロップダウン リストからユーザー マッピング プロファイルを選択します。[表示] をクリックして、ユーザー マッピング プロファイルの詳細を表示することができます。ドロップダウン リストで [新規作成] をクリックして、ユーザー マッピング ページに移動して新しいユーザー マッピング プロファイルを作成することもできます。ユーザー マッピングの詳細については、ユーザー マッピング を参照してください。
[次へ] をクリックして、データ範囲を選択します。
[オブジェクトの追加] をクリックします。オブジェクトの追加 パネルで、テンプレートに含めるオブジェクトを選択します。
選択したオブジェクトのすべてのバックアップ レコードをシード処理するには、すべてのバックアップ レコード を選択します。
バックアップ期間でレコードをフィルターするには、バックアップ期間でフィルターする を選択し、正の整数を入力して特定の日数内にバックアップされたレコードのみを含めます。
バックアップ データで最近生成されたレコードをシード処理するには、バックアップ レコード数を選択する オプションを選択して数字を入力します。
CSV/ZIP ファイルから複数のレコードをインポートするには、CSV/ZIP ファイルでバックアップ レコードのレコード ID / レコード名をインポートする を選択します。[CSV テンプレートのダウンロード] をクリックして、レコード情報の構成用の CSV テンプレート ファイルをダウンロードすることができます。[アップロード] をクリックしてレコード情報が構成されている CSV ファイル、または複数 CSV ファイルが含まれている ZIP ファイルをインポートします。
[追加] をクリックしてオブジェクトを追加します。
オブジェクト リストで、任意のオブジェクトにマウス カーソルを移動し、その他のコマンド ボタンをクリックして、編集 または 削除 を選択して追加されたオブジェクトを編集または削除することができます。
オブジェクトを編集する際に、[条件の追加] をクリックし、以下の説明を参照してフィールド レベル条件を追加してシード処理レコードをフィルターすることができます。
オブジェクトのフィールドを選択して、オペレーターを選択します。
フィルターの値を入力します。
条件の横にある 追加 ボタンをクリックし、上記のステップを繰り返してその他の条件を追加します。
AND または OR を使用して条件関係を構成します。AND の場合、すべての条件を満たす必要があります。OR の場合、条件のいずれかを満たす必要があります。
[条件グループの追加] をクリックして、新しい条件グループを追加することができます。AND または OR を使用して条件関係を構成します。AND の場合、すべての条件グループを満たす必要があります。OR の場合、いずれかの条件グループを満たす必要があります。
[保存] をクリックして構成を適用します。フィールド レベル条件でフィルターされたオブジェクトは、データ範囲 列の フィールド レベルでフィルター済み としてマークされます。
[次へ] をクリックして関連データを構成します。
関連データの構成 ステップで、親オブジェクトと子オブジェクトのレコードをシード処理する スイッチをオン / オフにして、親オブジェクトと子オブジェクトのレコードをリストアするかどうかを定義します。切り替えをオンにする場合、選択したオブジェクトは以下の ベース オブジェクトに表示されます。オブジェクトをクリックして、そのオブジェクトの親オブジェクトまたは子オブジェクトを追加することができます。また、親オブジェクトまたは子オブジェクトをクリックして、祖父母オブジェクトまたは孫オブジェクトを追加することもできます。リストア対象として、最大 10 レベルの親オブジェクトと 10 レベルの子オブジェクトを追加できます。
[次へ] をクリックして、Sandbox シード処理の設定を構成します。
シード処理方法 – 以下のいずれかのシード処理方法を選択します。
インサートする – シード処理先に存在しないレコードのみをシード処理します。シード処理先の既存のレコードはそのまま保持されます。
アップサートする – シード処理先に存在しないレコードをシード処理します。シード処理先に存在するレコードをバックアップ データに置き換えます。
削除してインサートする – 先に構成されたオブジェクトの既存データをすべて Sandbox から削除します。その後、テンプレートでの構成に従って新しいレコードをシード処理します。テンプレートで構成されたオブジェクトのレコードのみを削除するか、テンプレートで選択した関連レコードおよび構成されたオブジェクトの容量を削除するかを選択することができます。
リストア中に関連するトリガー、フローとプロセス、ワークフロー ルール、検証ルールを非アクティブにする – 切り替えをオン / オフにし、特定の自動化タイプを選択して、リストア中に関連するトリガー、フローとプロセス、ワークフロー ルール、検証ルールを非アクティブにするかどうかを定義します。リストア ジョブが完了すると、上記の Salesforce 自動化がアクティブになります。
匿名化プロファイルに基づいて、Sandbox シード処理ジョブのデータを匿名化する – 切り替えをオン / オフにして、バックアップ データを AvePoint Cloud Backup for Salesforce® によって生成された忠実度の高い仮データに匿名化し、Sandbox 組織にシード処理するかどうかを定義します。組織が使用できる有効な匿名化プロファイルは存在しない場合、管理者が [設定 > プロファイル管理] リンクをクリックして構成することができます。その後、[更新] ボタンをクリックして、プロファイルを読み込みます。
[次へ] をクリックして、概要 ページでテンプレートの構成を表示します。以下のアクションを実行できます。
保存 – テンプレートを保存します。
戻る – 前のページに戻ります。
保存して実行 – 構成と一致するオブジェクトをシード処理します。Sandbox シード処理 ウィンドウが表示されます。このウィンドウで以下のアクションを実行できます。
テンプレートの追加後、Sandbox シード処理 ページですべての組織のテンプレートを管理することができます。
表示 – テンプレート名リンクをクリックして詳細を表示します。
編集 – テンプレートにマウス カーソルを移動して その他コマンド ボタンをクリックし、編集 を選択してテンプレートを編集します。
削除 – テンプレートにマウス カーソルを移動して その他コマンド ボタンをクリックし、削除 を選択してテンプレートを削除します。
スケジュールの構成 – テンプレートにマウス カーソルを移動して その他コマンド ボタンをクリックし、スケジュールの構成 を選択してスケジュール設定を構成します。スケジュール シード処理を有効化するには、スケジュール シード処理を有効にする 切り替えをオンにし、以下の設定を構成します。
開始日時 – スケジュールの開始日時を選択し、テンプレートの初回の Sandbox シード処理はその開始日時に自動実行されます。
間隔 – スケジュール シード処理の間隔を構成します。
実行 – テンプレートの横にある [実行] をクリックして、テンプレートに基づいて組織の事前シード処理または実際の Sandbox シード処理ジョブを実行します。Sandbox シード処理 ウィンドウが表示されます。このウィンドウで以下のアクションを実行できます。
事前シード処理 – 実際のリストアの前に、構成に従って事前リストア ジョブは実行されます。ジョブの完了後、ジョブ モニター でジョブの推奨事項を確認することができます。必要に応じて設定を調整し、よりスムーズでエラーのないプロセスを実現できます。
シード処理 – データをシード処理先組織にシード処理するジョブが直接実行されます。ジョブの開始後、ジョブ モニター に移動してジョブの詳細を表示することができます。詳細については、ジョブ モニター を参照してください。