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新機能と強化点

リリース日: 2026 年 2 月 9 日

一般的な更新

  • Teams チャットのバックアップに Teams Export API モデル B が使用されるように変更されました。Teams チャットを保護するには、カスタム アプリに加えて、必要な権限が付与されている Cloud Backup for Microsoft 365 (すべての権限) アプリ プロファイルを構成することもできます。

  • 設定 > バックアップ で、Teams バックアップの除外ポリシーの構成 を行うことが可能になりました。これにより、コンテナー名の条件を定義して、Teams メールボックスおよび Teams チャネル会話の特定のコンテナーを保護対象から除外することができます。

  • バックアップ データの電子情報開示 の検索機能が強化されました。

    • SharePoint Online モジュールは、メタデータ ベースの検索とコンテンツ ベースの検索の両方でサポートされるように変更されました。

    • Exchange Online モジュールで、ファイル タイプファイル名 のフィルターが利用可能になりました。これにより、添付ファイル タイプおよび添付ファイル名によるメールの絞り込み検索が可能になります。

    • Exchange Online の検索結果に メールボックス タイプ 列が追加されました。

  • AvePoint Cloud Backup と AvePoint Cloud Backup Express の両方の更新: Multi-Geo が有効になっている容量ベース サブスクリプションでは、以下の機能が利用可能になりました。

    • 設定 > 通知 で、地域のストレージ クォータおよび通知しきい値を構成することが可能になりました。ストレージ使用量が指定したしきい値に到達すると、通知が送信されます。

    • サブスクリプション で、割り当てられた地域別に Microsoft 365 サービスのサブスクリプション使用レポートを確認することが可能になりました。

  • ダウンロード済みバックアップ ジョブ レポートに、各アイテムが所属するコンテナーを示す コンテナー 列が追加されました。

  • 既存のチームなしで標準チャネルをリストアする場合、高い忠実度を維持するために Microsoft Import API が使用されるように変更されました。

    AvePoint Cloud Backup for Microsoft 365 (すべての権限) アプリに Teamwork.Migrate.All 権限が追加されました。Microsoft Import API を使用して標準チャネルをリストアするには、AvePoint Online Services > アプリ管理 に移動して、先にアプリを再承認してください。

  • Microsoft API の更新により、2 GB より以上の OneNote ファイルをバックアップすることが可能になりました。

  • Cloud Backup for Microsoft 365 スタンドアロン ツールは、Project Online バックアップ データのエクスポートに対応しました。

ReCenter for Microsoft 365

  • ReCenter は以下のデータ センターで利用可能になりました。

    • GCP - 西ヨーロッパ (エームスハーフェン、オランダ)

    • GCP - オーストラリア南東部 (シドニー)

    • GCP - 日本 (東京)

    • GCP - 韓国 (ソウル)

  • ファイルまたはメールをプレビューする際に、パスワードと有効期限付きのパブリック リンクを生成することが可能になりました。管理者は Cloud Backup for Microsoft 365 の エンドユーザー リストア 設定を使用して、ReCenter ユーザーがファイルまたはアイテムをプレビューする際にパブリック リンクを生成できるかどうかを制御することができます。

  • マネージャーが、ReCenter で退職した従業員の OneDrive および Exchange データを直接リストアすることが可能になりました。管理者は Cloud Backup for Microsoft 365 の エンドユーザー リストア 設定を使用して、マネージャーが ReCenter で従業員の OneDrive および Exchange Online データをリストアできるかどうかを制御することができます。