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2025 年 10 月リリース版

リリース日: 2025 年 10 月 13 日

一般的な更新

  • Power Pages を管理するため、EnPower for Power Platform サービス アプリに PowerPages.Websites.ReadPowerPages.Websites.Write Power Platform API 委任されたアクセス許可が含まれるように変更されました。

    NOTE

    EnPower for Power Platform サービス アプリを再承認する場合、または上記の権限をカスタム Azure アプリに割り当てる場合、サービス プリンシパルが必要です。サービス プリンシパル構成の詳細については、認証 を参照してください。

  • Microsoft のサービス アップグレードにより、ビジネス コンテキスト要求は 2025 年 10 月 13 日以降利用できなくなりました。オブジェクト ライフサイクルの管理をサポートするため、内容の変更に関連する機能が AvePoint Cloud Governance と統合されるように変更されました。

  • 新しい AvePoint Graph API エンドポイントが利用可能になり、Power Platform オブジェクトのより多くの詳細を取得することが可能になりました。

    • Power Apps アプリ: アプリ アクティビティ・起動履歴・アプリの起動者に関する詳細情報、および国・ID・役職など強化されたアプリ作成者情報を取得することが可能になりました。

    • Power Automate: クラウド フローとデスクトップ フローの実行履歴とアクティビティ、接続の使用状況データ、メールや役職などクラウド フロー作成者の詳細情報にアクセスすることが可能になりました。

    • Power BI: データ ソースの数と詳細、セマンティック モデルの詳細、アクティブ ユーザーの統計、およびデータの使用状況とユーザーのエンゲージメントに関するインサイトを取得することが可能になりました。

    • Copilot Studio: Copilot エージェントとエージェントのアクティビティに関する詳細情報を取得することが可能になりました。これにより、AI 駆動のインタラクションをよりよく追跡・管理することができます。

Power Platform 管理の新機能

  • Power Pages サイトを管理することが可能になりました。

  • 動的ワークフローを使用して、Power Pages サイトを管理することが可能になりました。

  • リソースの使用状況とアクティビティに関する可視化されたインサイトを提供する以下のダッシュボードが利用可能になりました。

    • Power Pages の概要

    • Copilot Studio 概要

  • 手動トリガー ワークフローを使用して以下のオブジェクトを管理することが可能になりました。

    • Power BI アーティファクト

    • Power Pages サイト

    • Copilot Studio エージェント

  • Power Platform リソース作成に関するインサイトを提供する以下のダッシュボードが利用可能になりました。

    • Power Apps アプリの概要 > 過去 12 か月間のアプリ作成

    • Power Apps アプリの概要 > 過去 12 か月間のアプリ作成者

    • クラウド フローの概要 > 過去 12 か月間のフロー作成

    • クラウド フローの概要 > 過去 12 か月間のフロー作成者

    • デスクトップ フローの概要 > 過去 12 か月間のフロー作成

    • デスクトップ フローの概要 > 過去 12 か月間のフロー作成者

  • Power BI ワークスペースが Premium コネクタを使用しているかどうかを表示する Premium 容量 の列とフィルターが利用可能になりました。

  • クラウド フロー レポートで、フローに関連付けられているアプリを表示する このフローを使用しているアプリ 列が利用可能になりました。

  • クラウド フローのエクスポートされたレポートに、フローを使用しているアプリの情報を含めることが可能になりました。

  • Power BI ワークスペース内のアーティファクトの最終処理日を使用して、ワークスペース ワークフローをトリガーすることが可能になりました。

  • 最終アクティビティ日時と過去 7 日間のアクティビティ数を使用して、Copilot Studio ワークフローをトリガーすることが可能になりました。

Microsoft 365 管理の新機能

  • Microsoft Loop ワークスペースを管理することが可能になりました。

Cloud Governance との統合管理の新機能

  • 連絡先の指名プロファイルを Copilot Studio エージェントに適用することが可能になりました。

  • 以下のオブジェクトの内容変更関連の監査タイムラインを確認することが可能になりました。

    • 環境

    • Power BI ワークスペース

    • Copilot Studio エージェント

  • 連絡先の変更がタイムラインに表示されるように変更されました。