Home > 以前のバージョンの新機能と強化点 > 2024 年 12 月リリース版

Download this article

2024 年 12 月リリース版

リリース日: 2024 年 12 月 9 日

一般的な更新

AvePoint Online Services へのサインアップ時にローカル アカウントを使用していたが、初めて Microsoft 365 アカウントで直接 URL (https://smp.avepointonlineservices.com/) を介して AvePoint EnPower 環境にアクセスする場合、アカウントのフェデレーションに関するポップアップ ウィンドウが表示されるように変更されました。このポップアップ ウィンドウで、ローカル アカウントを Microsoft 365 アカウントとフェデレーションすることを選択して、シングル サインオン アクセスを可能にすることができます。

  • AvePoint Online Services で自動検出ルールを作成する際に、オブジェクトを以下の条件に基づいてコンテナーにスキャンすることが可能になりました。

    • Cloud Governance カスタム プロパティ

    • SharePoint サイトおよび OneDrive の サイトの状態

    • Power Apps アプリ所有者および Power Automate フロー所有者の グループ メンバーシップ

    • Power Apps アプリ所有者および Power Automate フロー所有者の 会社部署事業所 が空である

  • AvePoint Online Services > システム管理 > 全般設定 > メール設定 で、EnPower 通知の送信者をカスタマイズすることが可能になりました。

Power Platform 管理の新機能

  • ソリューションの使用状況、ユーザー、ライフサイクル情報を表示するソリューション ダッシュボードが利用可能になりました。

  • 環境・Power Apps アプリ・Power Automate フローの入れ子グループ内のシャドウ ユーザーを監視・管理することが可能になりました。システム管理 > 設定 > レポート設定 で、管理できる対象入れ子グループのレベルを構成することができます。

  • レガシ フロー および レガシ アプリ グラフで、以下の日付に基づいてレガシ フローまたはレガシ アプリを定義することが可能になりました。

    • Power Apps アプリ:

      • 最終公開日

      • 最終起動日

    • Power Automate フロー:

      • 最終実行日

      • 最終処理日

  • Power Apps の 孤立したアプリ ダッシュボードおよび Power Automate の 孤立したフロー ダッシュボードの所有権リスクを定義する際に、OR 条件を使用することが可能になりました。

  • Power Automate の管理モジュールおよびワークフローで、ソリューションに含まれているフローの作成者を更新することが可能になりました。

  • DLP ポリシーを環境に適用する際に、ポリシーのスコープ設定に関係なく、ポリシーが環境に自動的に割り当てられるように変更されました。

  • DLP ポリシー情報を表示する環境の詳細レポートをエクスポートすることが可能になりました。

  • 環境 ページで、各環境に適用されている DLP ポリシー数を表示する DLP ポリシー 列が利用可能になりました。数値をクリックすると、適用されているポリシーが一覧表示されます。

  • Power Apps アプリおよび Power Automate クラウド フローのオブジェクト条件でトリガーするワークフローでトリガー範囲を構成する際に、前回の内容変更日時最終起動日時最終処理日 条件の値を “なし” と一致するように設定ことが可能になりました。

Microsoft 365 管理の新機能

  • Teams > チャネル レポート で、チャネルの詳細レポートをエクスポートすることが可能になりました。

Cloud Governance との統合管理の新機能

  • Cloud Governance のプロパティおよびライフサイクル管理が EnPower の SharePoint サイトで利用可能になりました。

  • Cloud Governance のプロパティおよびライフサイクル管理が EnPower の OneDrive で利用可能になりました。また、EnPower で Insights for Microsoft 365 の OneDrive 評価を有効にすることも可能になりました。

  • 以下のオブジェクトの内容変更プロセスを自動完了することが可能になりました。

    • 共有メールボックス

    • 配布リスト

    • セキュリティ グループ

    • メールが有効なセキュリティ グループ

    • OneDrive

    • Power Apps

    • 環境

    • Power BI ワークスペース

    • Power Automate クラウド フロー