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2025 年 2 月リリース版

リリース日: 2025 年 2 月 10 日

AvePoint tyGraph の新機能

  • AvePoint tyGraph の左ナビゲーション ペインが最適化されました。主な変更は以下のとおりです。

    • 管理 セクションが追加されました。このセクションには、ユーザー プロパティユーザーデータ収集 が含まれています。

    • システム セクションが追加されました。このセクションには、設定 (元の名称: システム設定)、システム監査マネージャーヘルプ が含まれています。

    • Web ベース レポート レポート の名前が レポート センター に変更されました。

  • ローカル アカウントでのサインインに対応しました。

  • ユーザー プロパティのカスタマイズに対して、以下の強化が実施されました。

    • SharePoint ファイルから新しいプロパティをインポートする

    SharePoint 内の Excel ファイルにリンクすることで、Excel ファイルから列を選択し、tyGraph 内の新しいユーザー プロパティとして追加することが可能になりました。これらのプロパティをレポートに表示またはレポートから非表示にすることができます。

    • 参照テーブルを使用してプロパティをマッピング・作成する

    参照テーブルを使用して既存のプロパティに基づいて、新しいユーザー プロパティを作成することが可能になりました。

    • Web ベースのレポートで ユーザー プロパティをフィルター条件として選択することが可能になりました。
  • コミュニティ分析情報 Web レポートに対して、以下の強化が実施されました。

    • コミュニティで最も多く使用されたトピックのランキングを表示するグラフが追加されました。このグラフは、キャンペーンの効果に関する重要な分析を提供します。

    • コミュニティの所有者が特定の期間内の最も影響力のある会話のランキングを表示することが可能になりました。このランキングにより、最も効果的に対象ユーザーを引き込む会話を特定することができます。

    • 統計バーが強化され、コミュニティにおける全体的なエンゲージメントの評価や他のコミュニティとの比較をより良く行うための基本情報が含まれるように変更されました。

  • データ プライバシー設定の範囲としてユーザー プロパティを選択することが可能になりました。この設定で、レポートで難読化するユーザーを決定するユーザー プロパティを定義することができます。

  • 試用版サブスクリプションを持つユーザーは、ベンチマーキングを有効化することで組織の Copilot の導入データにアクセスすることが可能になりました。

  • イントラネット エンゲージメントに関するベンチマーキング レポートが利用可能になりました。このレポートは、イントラネット コンテンツが組織内のユーザーによって効果的に利用されているかどうかの判断に役立ちます。

Power BI レポートの更新

  • 一般的な更新

    • ユーザー プロパティ テーブル – ユーザー属性が新しいユーザー プロパティ メニューに更新されました。クリック数、検索数、その他のメトリックを Department や Job Title ごとにピボットすることが可能になりました。これにより、tyGraph のインテリジェンスとパワーを最大限に活用できます。また、AvePoint ポータルで表示対象または表示対象として選択したプロパティは、Power BI に表示される内容を直接制御します。
  • tyGraph for Teams

    • Working Out Loud Score の追加 – チーム チャネルで送信されたメッセージの数とチームで送信されたメッセージの合計数との比率を計算する Working Out Loud Score が追加されました。このスコアは公開で行われた作業の割合を示しています。

    • 新しい Power BI アプリの発行 – Microsoft AppSource で AvePoint テナントにリンクされている新しい Power BI アプリが発行されました。このアプリでは、ユーザー プロパティが改善されており、データ分析機能が強化されています。なお、レガシ アプリは今のところ機能し続けますが、ユーザー プロパティの改善や今後の更新を受け取らず、次回のリリースで廃止される予定です。これらの機能を利用するには、新しいアプリをインストールすることをお勧めします。アプリはAvePoint tyGraph Teams Analytics for Microsoft 365 で入手できます。

  • tyGraph for Viva Engage

    • フィールドの追加 – SharePoint Site URL および Geo Location が Community テーブルに追加されました。これらの追加により、より詳細なインサイトが提供され、データ分析の粒度が向上します。

    • Active People の機能強化 – Viva Engage のネイティブ分析におけるアクティブ ユーザーの定義とより整合させるため、File View アクティビティが Active People の計算から削除されました。アクティブな参加を真に反映するインタラクションに焦点を当てることで、ユーザー エンゲージメントをより正確に把握することができます。

    • リアクションの計算 – 過去には、いいね! (リアクション) は元のメッセージの日付に実行されたものと見なされていました。ただし、Microsoft は監査ログを通じて各リアクションの日付を正確に記録するシグナルを導入しました。この強化されたデータは 2023 年後半から tyGraph に統合され始めました。お使いのレポートにリアクションが表示されていない場合、サポートに連絡して、これらの新しいシグナルの権限が正確に構成されていることを確認してください。

    • Community Insight レポート – Community Insights が利用可能になりました。このレポートは、コミュニティの正常性とエンゲージメントの包括的なビューを提供しているため、コミュニティ所有者に好評です。このレポートには、アクティブ ユーザー、メッセージ、Q&A、ライブ イベント、メンバーシップ統計に関する詳細なメトリックが含まれており、コミュニティ エンゲージメントの向上に必要なすべての情報が用意されています。

  • tyGraph Pulse

    • 新しい Power BI アプリの発行 – Microsoft AppSource で AvePoint テナントにリンクされている新しい Power BI アプリが発行されました。このアプリでは、ユーザー プロパティが改善されており、データ分析機能が強化されています。なお、レガシ アプリは今のところ機能し続けますが、ユーザー プロパティの改善や今後の更新を受け取らず、次回のリリースで廃止される予定です。これらの機能を利用するには、新しいアプリをインストールすることをお勧めします。アプリはAvePoint tyGraph Pulse Analytics for Microsoft 365 で入手できます。
  • tyGraph for Copilot Adoption

    • オファーやレポートの名称変更 – Microsoft の公式名称の "Microsoft 365 Copilot" への変更を反映させるため、オファーとレポートの名称が更新されました。この名称変更により、Power BI テナントにインストールされている既存のアプリを使用しているお客様は、新しいワークスペースをセットアップする必要があります。以前のワークスペースは更新に対応しなくなります。
  • tyGraph for SharePoint

    • SharePoint エクスペリエンスの統一化 – Pages および tyGraph for SharePoint のデータが単一の Power BI モデルに統一され、1 つの包括的なビューで、サイトのページ閲覧数・検索数・クリック数に加えて、ファイル アクティビティおよびフォルダーごとのファイル アクティビティを表示することが可能になりました。この統合により、ユーザー インターアクションおよびサイト パフォーマンスをより包括的に分析することができます。